因此讲起话来,更是毫不客气。
不过态度时好坏,语气一下子很客气,一下子又不客气。
完全让人摸不着这是什么情形。
更让人猜不透他心思。
(咳...唉呦~这是什么情形?今日是要下红雨的吗?)
(让你这个伟大君王,亲临这个风尘朴朴之地,)
(真是让此地蓬荜生辉啊~来,请贵客上座,赐座。)
虎山寨主、寅虎大郎 :「顔色も回復しているところを见ると、」
虎山寨主、寅虎大郎:「ここは楽しんでいるようですね。」
对待他这样很敷衍态度,不甚满意,于是讲起话来。
也是增添几分揶揄意思,也跟着回击一次。
表面都笑脸迎人,彼此都客气,其实暗地着都互不相让,暗自较劲。
(看你气色恢復了不错,看来你在此地很享受嘛~)
醉三爷 :「呜呼~、私がここでお坊ちゃんを楽しく幸せにできるのは、」
醉三爷 :「ある人のおかげです。」
醉三爷: 「ボス、ワインを注いでくださいどうぞお楽しみください。」
千万不能让大王知晓,在这裡当个地下山大王的事,否则他铁定会当场气炸!!
搞不好会当场把他抓起来,狠狠捏死,所以无论如何都得唬弄过去。
于是当下心生一计,先是笑脸迎人,以喝酒服务为由,急忙拿起桌上酒瓶。
就为君斟酌八分满的烧酒,接着轻推到大王面前,请君一饮。
接着尽说些拍马屁好话,当起狗腿子,只差没吐舌摇尾巴,双眼放光欣喜不己。
哄得面前的大王,心花简直阵阵怒放。
(唉呀~这就要感谢某一个人所赐,才能使老仔在此逍遥快活~)
(来~老仔,为你斟酒,请君享受,请。)
虎山寨主、寅虎大郎: 「あ~案外、こんな一人の日もあるんですね、」
虎山寨主、寅虎大郎 :「私も饮めますし、あなたが个人的に焼酎を饮んでくれます。」
边嚐着烧酒,边觉得感动不己,想不到他能在有生之年,还能喝上这等好酒滋味。
实在令人忍不住激动,于是赶紧握紧手上空杯,特意递到他面前要求斟酒。
接着眼珠子,随着那提高酒壶上下而动,看着似流水清晰酒,倒入空杯斟满。
有说不出感动,接着一口气二话不说,就乎乾。
边喝边擤鼻涕,真是一把鼻涕一把泪,心裡除了复杂感动外,更多则是满怀感谢。
(喔~想不到,孤还有这么一天,能亲自喝到,你为吾亲自斟酌烧酒。)
醉三爷 :「陛下、温かいワインを一杯だけです」
醉三爷 :「移动する必要がありますか?」
听着倒是煳涂了?白眉莫名跟着一皱,更多疑惑浮现而出?
不解这话语意,不就是一杯温酒而已?有必须那么夸张吗?
越看越觉得茫然不解?接着歪头一脸茫然看着他,开口问说。
(大王啊,只是区区一杯温酒而已…)
(有需要怎么感动吗?)
虎山寨主、寅虎大郎 :「このグラスのワインはとてもおいしいです、ハハハ...」
以为这样能喝到,亲自为他斟酒,就代表老头气已消,于是开怀大笑起。
觉得这小杯酒喝起来,更别有一番滋味,跟平常喝到的酒都全部不同。
显得更为甘甜,不知不觉眼眶就稍微感动到泛红。
只能以大笑来掩饰,那种喜极而泣那种复杂心情。
(这一杯酒,喝起来别有滋味啊,哈哈哈...)
醉三爷 :「无駄に三宝馆に行かないなら、言いたいことを」
醉三爷 :「言うだけじゃないですか?」
看着头戴着沉重虎盔,脸戴着金面具,虽无法看清他此刻在想什么?
不过大概也能猜测到,前来牢狱有什么意图?
应该也不用直接了当戳破,只是用另一种方式来试探,试探着面前这人。
收敛脸上笑意,略带几分认真眼神,用比较谨慎语气直接问说。
(无事不登三宝殿,君不彷直说来意吧?)
虎山寨主、寅虎大郎 :「だから私に会いたくないのですか?」
虎山寨主、寅虎大郎 :「昨日ホールで无慈悲なことをして、」
虎山寨主、寅虎大郎 :「公衆の面前で见栄えが悪くなったことをまだ」
虎山寨主、寅虎大郎: 「私を责めているのですか?」
虎山寨主、寅虎大郎 :「酔った三代目マスター。」